女性建築家/矢代恵のブログ
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小原流建築群と花展 - 2

小原流当代家元による花と演出  「未来への扉 Reborn展」へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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*** MEG建築設計事務所 from神戸/女性建築家 矢代恵 ***  

      MEG建築設計事務所 HP 

      矢代恵のコラム  

 

 

デザイン・アート - -
イメージを超えて

 

いつもお花を作って頂く芦屋の小さなお店。

 

言葉や写真でイメージをお伝えすると、より素敵なお花を作って下さる。

 

 

フローリストという仕事は、一見華やかに感じるけれど結構な重労働。

 

どちらかというと職人気質な彼女が作る花に惹かれてか、

小さなお店なのにオランダ領事館までにわざわざ生け込みに行かれていたりする。

 

 

 

紫の花が好きそうな女性のアトリエにと お願いした小さなアレンジ

 

 

 

緑に映えて美しい。

 

イメージを超えて作り出せるかどうか、建築でも花でも何でもそれが大切。

 

 

 

 

 

 

 

 


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      矢代恵のコラム  

 

 

 

 

デザイン・アート - -
行為のデザイン
 
 
 
昨年に引き続き、大切な友人が本を出しました。
 
 
彼がいつも言葉に出し実践してきた「行為のデザイン」
流石、Amazonで商品企画部門ベストセラー1位に輝いています。
 
 
いつも先頭を切って進んでいる彼。
ちょっと置いてきぼりな気分もするけれど、やっぱりとても嬉しいです。
 
 
 
私も頑張らねば…
   
   と  
 
いつもエネルギーを頂いています。
 
 
 
 
 
村田智明 著
 
 
是非お読み下さい。
 
 
 
 

 

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デザイン・アート - -
ガウディ×井上雄彦 展

設計していた狭小間口の住宅がようやく竣工。

小さな住宅ですが、設計から完成まで1年9ヶ月。
前面道路が狭く、狭小間口、隣家が迫る都市型住宅なのに解体する建物はRC3階建て。

色々あったけれど、出来ると大変だったことも良い経験、喜びに変わります。



竣工写真の撮影、午前の撮影が終わり夕景までの待ち時間。

車での通りすがり、横目でみていた展覧会へ。


兵庫県立美術館で開催されている 「ガウディ×井上雄彦 」展
ガウディと漫画家井上雄彦氏のコラボレーションです。



初めてガウディの建築展に行ったのは大学生の時、かなりの衝撃を受けました。
サクラダファミリアは何時完成するかも知れない、100年か200年か…?と
あれから何度もバルセロナを訪れ、ガウディ建築を見てまわった。

私が生きている間には完成しないと思っていたサクラダファミリア、
オリンピックの後建築スピードが早くなり、生きている間に完成?

途中経過、そろそろ見に行きたいなあ。


でも、テンカン発作持ちのビーグル犬ラムをお留守番させて、旅行に行けないのが現実。

展覧会で売っていた5色芯の色鉛筆、削るとサクラダファミリア鉛筆に!!





クルクル回しながら描くと色が次々変わっていくので、結構楽しいです。

しばらくこれで我慢しておこう、と ささやかな楽しみでした。




     
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デザイン・アート - -
ソーシャルデザインの教科書

大切な友人が本を出版しました。
すぐに重版も決まりました。

ずいぶん前から、「本に書いてね!」と言っていたことが形になり
自分のことのように嬉しい…

デザインのことだけでなく、
グランドデザインを描き、実践し、
社会還元されている様々なイノベーションスタイルを図解し、
「ソーシャルデザインの可能性」にフォーカスして解りやすく書かれています。

デザイナーだけでなく、様々なジャンルの人が読んで欲しい本です。
是非、ご一読下さいね。


「ソーシャルデザインの教科書」 村田智明(ムラタ・チアキ)著
http://www.amazon.co.jp/dp/4820120263





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デザイン・アート - -
三代澤本壽の世界
三代澤本壽

恥ずかしながらその名前は記憶にはなかった。


ポスターに惹かれて入った美術館、
空間に置かれた屏風の斬新で潔い力強さにドキッとさせられた。





神戸ファッション美術館ブログより転載



壁に掛けられたものとは違い、屏風は立体としての陰影や存在感だけでなく、
しつらえとして空間を隔てながらつなぎ、表と裏で気配を変える。



強製紙を好んでつかっての型絵染。
幾何学模様がつくるのびやかな世界。
強度を増すために塗られた糊の微妙な艶もいい。

美しい、音楽のような旋律。



単純明快でなお複雑な屏風の世界を、改めて考えてみたくなった。




神戸ファッション美術館



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彫刻が語りかけるもの
 自宅から事務所に歩く道すがら、毎日出会う彫刻達。


風景の中に溶け込んで意識することも少なくなっていたけれど、
事務所を六甲アイランドに移転し毎日通うようになると、改めて立ち止まって眺めています。


 
                   海からのメッセージ 河合隆三 1990


 
                   海へのメッセージ 河合隆三 1991 


「海からのメッセージ」 「海へのメッセージ」
道路を隔てて向かい合っているこの対となる作品は、六甲アイランドコンペで大賞を受賞した野外彫刻。

彫刻家のメッセージ
「海から生まれた人間が、その海をほしいままにしてきました。
 再び、青く澄んだ水に、美しい虹のかかる日の来る事を僕は夢見ています。
 たくさんの海を失った今、ぼくらはどんな空間を残していけるのでしょうか。」



大学時代の恩師、彫刻家河合隆三氏の作品である。

石彫はもう20年以上経っているけれど、当初と同じ愛らしい姿のまま。
毎朝、私に何かを語りかけてくれる。

先生の彫る童女は優しく愛らしい独特の表情があり、
街角にふと「あっ、ここにも河合先生の彫刻」と発見する。

大学時代は「彫塑」という科目だったけれど、かなり自由で授業前半は色々な話をして、
早めに終わって学生みんなと一緒に遊びに行っていた。

建築街並み見学と称して、ぶらぶらまちあるき。
アトリエにお邪魔しては、木彫やブロンズといった過去の作品を見せていただき、
ビールにはじめて食べた蒸かしたてのむかご、アトリエにかけてあった絹のワンピースを頂いて着て帰ったことも…


話ばかりして彫刻はあまり勉強しなかったけれど、ものづくりの姿勢を学んだ。


芸大を退官され、今もアトリエで石に向かわれているだろうか。








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KOBEビエンナーレ2009
 KOBEビエンナーレ2009が終わりました。

事務所の近く、メリケンパークではコンテナの中にアート作品を展示するコンテナアートが展開されていました。
近くだから、と思っている内に日あっという間に終わりに近づきあわてて足を運びました。

友人の彫刻家外礒秀紹さんの作品「WAOMOTE」が出品されています。

ビエンナーレ 「WAOMOTE」

今回は、時間の止まったパチンコ店をモチーフとして、改めて「生きる」ということを考えた作品。

コンテナ内部は、床も壁も天井も全て真っ黒に塗られ、
壁にかけられたパチンコ台、向かう人々はそれぞれの世界に没頭している。

パチンコ台も人々も、真黒の石のよう。

闇の中にさす光が照らし出す様は、モアイ像がかなたを仰ぐような、僧が念仏を唱えるような。

そこには「祈り」が感じられ、暗闇の中、静かな鼓動あるいは母体の中にいるような不思議な感覚。

彼のメッセージを受け取り、彫刻家が見る世界と自分が見る世界の違いを感じながら、
見上げるとルミナリエの準備が出来上がっている。

ルミナリエ

神戸はやっぱり素敵な街だなあ〜 なんて感じながら事務所に帰る晩秋の一日です。


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感性価値創造ミュージアム
 5日から神戸旧居留地エリアで開催されている「感性価値創造ミュージアムin KOBE」

"作り手のこだわりや遊び心が込められた製品が生活者の感性に働きかけ、感動や共感を得ることで顕在化する"という新しい経済価値を「感性価値」と称し、西日本エリアで生まれた約60点の感性価値製品をメイン会場(市立博物館・朝日ビル)で展示され、「感性」をキーワードにトークイベントやカフェ等多彩なイベントを開催されているもの。

友人のプロダクトデザイナー ムラタ・チアキ氏が実行委員長をつとめています。

彼の講演会は12日(土)16:30〜17:30 神戸市立博物館で開催されます。
テーマは「感性価値が開く、新生ものづくり日本
他にも色々な方がトークセッションをされています。
開催期間 9月5日〜13日
秋の神戸、感性をテーマにふらりと訪れてみてください。



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デザインはメッセージ
 ゴールデンウイーク中のデンタルクリニックファサード改装工事が終わりました。 改装工事は新築と違って、BEFORE-AFTERがわかるので、ひと味違う楽しさがあります。 訪れる患者さんや、道行く人達に新しいメッセージを投げかけられますように。 デザインはメッセージです。 誰にどんなメッセージを投げかけたいのか、何を伝えたいのか。 それを形にするのがデザインの役割です。 伝えたいものは何か… 限られた壁面をキャンバスに、そこからはじまるのです。
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